江崎グリコ@プリン製品をカビが原因で自主回収 [企業・団体の不祥事・事故]
大手菓子メーカーの江崎グリコは2015年12月４日、プリン製品の
「ひとくちプッチンプリン」と「ひとくちプッチンプリン〈プチパンプキン〉」の
一部製品の容器にカビが発生していたとして
この２製品を自主回収すると発表しました。
「ひとくちプッチンプリン」と「ひとくちプッチンプリン〈プチパンプキン〉」は
全国で販売されており、回収の対象は最大で約１７０万パックということです。
カビが発生した原因について、 江崎グリコでは
容器の洗浄が不十分だったためとしています。
■自主回収に関する問い合わせ先
江崎グリコお客様センター（０１２０・７４７・２８８）
１２月５、６の両日と７日以降の平日の午前９時～午後６時半に受付。
「ひとくちプッチンプリン」と「ひとくちプッチンプリン〈プチパンプキン〉」の
一部製品の容器にカビが発生していたとして
この２製品を自主回収すると発表しました。
「ひとくちプッチンプリン」と「ひとくちプッチンプリン〈プチパンプキン〉」は
全国で販売されており、回収の対象は最大で約１７０万パックということです。
 グリコ乳業 ひとくちプッチンプリン 114g(19g×6個) 12袋 お菓子 洋菓子 プリングリコ乳業 ひと... |
カビが発生した原因について、 江崎グリコでは
容器の洗浄が不十分だったためとしています。
■自主回収に関する問い合わせ先
江崎グリコお客様センター（０１２０・７４７・２８８）
１２月５、６の両日と７日以降の平日の午前９時～午後６時半に受付。
ブラック企業大賞2015の大賞と個別表彰企業一覧 [企業・団体の不祥事・事故]
パワハラや労働基準法違反の長時間労働、賃金未払いなどが横行する悪質な企業を選出する「ブラック企業大賞2015」の授賞式が2015年11月29日、東京都内で開かれ、セブン-イレブン・ジャパンが大賞に選ばれました。
ブラック企業大賞2015候補として、セブン-イレブン・ジャパン、暁産業、エービーシー・マート、フジオフードシステム、明光ネットワークジャパン（明光義塾）、引越社関東（アリさんマークの引越社）の6社がノミネートされました。
ブラック企業大賞を主催する弁護士やジャーナリストらの選考の結果、
ブラック企業大賞2015にはセブン-イレブン・ジャパンが選ばれました。
大賞の理由として、フランチャイズ加盟店主の見切り販売を妨害するなど、過酷な搾取をおこない、そのしわ寄せが学生アルバイトに及び「ブラックアルバイト」が問題化しているとしています。
個別部門の受賞企業は下記の通りです。
・ブラックバイト賞 明光ネットワークジャパン
・ウェブ投票賞 アリさんマークの株式会社引越社関東
・アリえないで賞 アリさんマークの株式会社引越社関東
・特別賞 暁産業株式会社
授賞式には当然？どの社も姿を現さなかったということです。
ブラック企業大賞2015候補として、セブン-イレブン・ジャパン、暁産業、エービーシー・マート、フジオフードシステム、明光ネットワークジャパン（明光義塾）、引越社関東（アリさんマークの引越社）の6社がノミネートされました。
ブラック企業大賞を主催する弁護士やジャーナリストらの選考の結果、
ブラック企業大賞2015にはセブン-イレブン・ジャパンが選ばれました。
大賞の理由として、フランチャイズ加盟店主の見切り販売を妨害するなど、過酷な搾取をおこない、そのしわ寄せが学生アルバイトに及び「ブラックアルバイト」が問題化しているとしています。
個別部門の受賞企業は下記の通りです。
・ブラックバイト賞 明光ネットワークジャパン
・ウェブ投票賞 アリさんマークの株式会社引越社関東
・アリえないで賞 アリさんマークの株式会社引越社関東
・特別賞 暁産業株式会社
授賞式には当然？どの社も姿を現さなかったということです。
新潟日報社,ツイッターで弁護士を中傷した報道部長を懲戒休職処分 [企業・団体の不祥事・事故]
新潟日報社は、2015年11月26日、ツイッター上で新潟市の弁護士高島章氏を中傷する
書き込みをした坂本秀樹元上越支社報道部長（53）＝25日付で同部長職を解き経営管理本部付＝を懲戒休職（無給・無期限）処分としたと公式ＨＰで明らかにしました。
新潟日報社が明らかにしたところによると
元部長は2011年3月ごろから社に届け出ずにツイッターに匿名で投稿を開始。2013年ごろからツイッター上での論争の中などで、人権侵害や差別につながるような内容を、著しく品位を欠いた表現で繰り返し投稿していた、ということです。
今回、問題となった 新潟市の弁護士高島氏に対しては、2015年11月20日に「はよ、弁護士の仕事やめろ」「こんな弁護士が新潟水俣病３次訴訟の主力ってほんとかよ」などと暴言、中傷する内容を書き込みました。
新潟日報社の調査で、元部長は、不適切な内容、表現の書き込みの大半を「自ら行った」と認めたため、厳重処分としたとしています。
新潟日報社ではインターネット上への書き込みに当たっては、個人としての投稿などの場合でも
会社への届け出を義務づけていたということです。
書き込みをした坂本秀樹元上越支社報道部長（53）＝25日付で同部長職を解き経営管理本部付＝を懲戒休職（無給・無期限）処分としたと公式ＨＰで明らかにしました。
新潟日報社が明らかにしたところによると
元部長は2011年3月ごろから社に届け出ずにツイッターに匿名で投稿を開始。2013年ごろからツイッター上での論争の中などで、人権侵害や差別につながるような内容を、著しく品位を欠いた表現で繰り返し投稿していた、ということです。
今回、問題となった 新潟市の弁護士高島氏に対しては、2015年11月20日に「はよ、弁護士の仕事やめろ」「こんな弁護士が新潟水俣病３次訴訟の主力ってほんとかよ」などと暴言、中傷する内容を書き込みました。
新潟日報社の調査で、元部長は、不適切な内容、表現の書き込みの大半を「自ら行った」と認めたため、厳重処分としたとしています。
新潟日報社ではインターネット上への書き込みに当たっては、個人としての投稿などの場合でも
会社への届け出を義務づけていたということです。
トヨタ自動車@タカタ製エアバッグの欠陥で再リコールを届け出た車種一覧 [企業・団体の不祥事・事故]
トヨタ自動車は、タカタ製エアバッグの欠陥問題で「ヴィッツ」など22車種計161万2670台（2004年1月～08年12月製造）の再リコール（回収・無償修理）を国土交通省に届け出ました。
具体的な機種等は下記の通りです。
■トヨタ自動車・タカタ製エアバッグの欠陥で再リコールを届け出た車種一覧
ﾄﾖﾀ DBA-KSP90 ｢ｳﾞｨｯﾂ｣ K S P 9 0 - 0 0 0 1 0 0 1 ～ K S P 9 0 - 0 0 4 5 8 6 1
（平成17年 1月17日～平成18年 7月20日製造）20,087台
K S P 9 0 - 2 0 0 0 0 0 0 ～ K S P 9 0 - 2 0 7 7 9 6 7
（平成18年 7月19日～平成20年12月25日製造）48,344台
K S P 9 0 - 5 0 0 0 0 0 0 ～ K S P 9 0 - 5 1 3 7 5 0 5
（平成17年 1月17日～平成20年12月25日製造）60,219台
DBA-NCP91 N C P 9 1 - 0 0 0 1 0 0 1 ～ N C P 9 1 - 0 0 0 6 2 0 6
（平成17年 1月17日～平成18年 7月19日製造）2,227台
N C P 9 1 - 2 0 0 0 0 0 2 ～ N C P 9 1 - 2 0 1 0 2 0 9
（平成18年 7月19日～平成20年12月25日製造）3,353台
N C P 9 1 - 5 0 0 0 0 0 0 ～ N C P 9 1 - 5 2 6 3 6 9 0
（平成17年 1月17日～平成20年12月25日製造９ 25,513台
CBA-NCP95 N C P 9 5 - 0 0 0 1 0 0 2 ～ N C P 9 5 - 0 0 4 8 6 3 0
（平成17年 1月17日～平成20年12月25日製造）40,202台
ﾄﾖﾀ DBA-SCP90 ｢ｳﾞｨｯﾂ｣ S C P 9 0 - 0 0 0 1 0 0 2 ～ S C P 9 0 - 0 0 3 7 9 9 2
（平成17年 1月17日～平成18年 7月21日製造）27,369台
S C P 9 0 - 2 0 0 0 0 0 0 ～ S C P 9 0 - 2 0 7 4 3 7 9
（平成18年 7月19日～平成20年12月25日製造）59,999台
S C P 9 0 - 5 0 0 0 0 0 0 ～ S C P 9 0 - 5 1 1 0 3 3 9
（平成17年 1月17日～平成20年12月25日製造）88,546台
TA-AZR60GCBA-AZR60G｢ﾉｱ｣｢ｳﾞｫｸｼｰ｣
A Z R 6 0 - 0 2 6 8 2 1 9 ～ A Z R 6 0 - 0 5 0 1 8 2 8
（平成16年 1月 6日～平成18年 1月10日製造）211,885台
DBA-AZR60G A Z R 6 0 - 3 0 0 0 0 0 0 ～ A Z R 6 0 - 3 1 3 2 9 1 8
（平成17年11月19日～平成19年 5月31日製造）124,237台
TA-AZR65G
CBA-AZR65G
A Z R 6 5 - 0 0 7 8 8 9 1 ～ A Z R 6 5 - 0 1 3 3 7 7 0
（平成16年 1月 6日～平成18年 1月 7日製造）49,148台
DBA-AZR65G A Z R 6 5 - 3 0 0 0 0 0 0 ～ A Z R 6 5 - 3 0 3 0 1 3 3
（平成17年11月19日～平成19年 5月30日製造）27,876台
UA-ANH10W
CBA-ANH10W
DBA-ANH10W
｢ｱﾙﾌｧｰﾄﾞG｣
｢ｱﾙﾌｧｰﾄﾞV｣
A N H 1 0 - 0 0 5 6 3 4 5 ～ A N H 1 0 - 0 2 0 4 5 5 7
（平成16年 1月 6日～平成20年 3月31日製造）131,518台
UA-ANH15W
CBA-ANH15W
DBA-ANH15W
A N H 1 5 - 0 0 1 6 7 1 8 ～ A N H 1 5 - 0 0 4 7 2 6 3
（平成16年 1月 6日～平成20年 3月31日製造）28,364台
TA-MNH10W
CBA-MNH10W
M N H 1 0 - 0 0 4 4 1 2 2 ～ M N H 1 0 - 0 1 1 9 6 2 8
（平成16年 1月 6日～平成20年 3月31日製造）59,245台
TA-MNH15W
CBA-MNH15W
M N H 1 5 - 0 0 2 3 4 4 0 ～ M N H 1 5 - 0 0 5 2 5 8 1
（平成16年 1月 6日～平成20年 3月31日製造）26,868台
ZA-ATH10W
CAA-ATH10W
DAA-ATH10W
｢ｱﾙﾌｧｰﾄﾞ
ﾊｲﾌﾞﾘｯﾄﾞ｣
A T H 1 0 - 0 0 0 5 1 2 2 ～ A T H 1 0 - 0 0 2 5 6 2 0
（平成16年 1月 6日～平成20年 3月31日製造）17,609台
UB-NCP50V
CBE-NCP50V
｢ﾌﾟﾛﾎﾞｯｸｽ｣ N C P 5 0 - 0 0 2 2 8 1 1 ～ N C P 5 0 - 0 0 9 3 0 0 2
（平成16年 1月 6日～平成20年12月25日製造）29,302台
UP-NCP52V
DFE-NCP52V
N C P 5 2 - 0 0 0 1 1 0 2 ～ N C P 5 2 - 0 0 0 1 8 5 1
（平成16年 1月 7日～平成20年12月25日製造）493台
UB-NCP51V
CBE-NCP51V
｢ﾌﾟﾛﾎﾞｯｸｽ｣
｢ｻｸｼｰﾄﾞ｣
N C P 5 1 - 0 0 5 2 2 2 5 ～ N C P 5 1 - 0 2 1 4 9 2 1
（平成16年 1月 6日～平成20年12月25日製造）81,115台
UB-NCP55V
CBE-NCP55V
N C P 5 5 - 0 0 1 6 3 8 3 ～ N C P 5 5 - 0 0 7 0 7 9 9
（平成16年 1月 6日～平成20年12月25日製造）29,578台
UA-NCP58G
CBA-NCP58G
N C P 5 8 - 0 0 2 7 4 8 5 ～ N C P 5 8 - 0 0 7 0 8 3 6
（平成16年 1月 6日～平成20年12月25日製造）26,059台
UA-NCP59G
CBA-NCP59G
N C P 5 9 - 0 0 0 8 1 6 5 ～ N C P 5 9 - 0 0 2 0 0 6 8
（平成16年 1月 6日～平成20年12月25日製造）7,978台
KP-NLP51V N L P 5 1 - 0 0 0 5 2 8 8 ～ N L P 5 1 - 0 0 1 5 8 3 2
（平成16年 1月 6日～平成19年 8月28日製造）5,984台
UA-NZE121
CBA-NZE121
｢ｶﾛｰﾗ｣
｢ｶﾛｰﾗﾗﾝｸｽ｣
N Z E 1 2 1 - 0 2 7 3 3 9 1～ N Z E 1 2 1 - 0 4 0 9 1 9 8
（平成16年 1月 6日～平成18年10月 2日製造）39,950台
DBA-NZE121 ｢ｱﾚｯｸｽ｣ N Z E 1 2 1 - 3 2 4 0 0 4 1～ N Z E 1 2 1 - 3 3 9 8 3 8 5
（平成16年 1月 6日～平成18年 9月15日製造）46,241台
N Z E 1 2 1 - 5 0 7 1 2 8 3～ N Z E 1 2 1 - 5 1 0 9 1 1 7
（平成16年 1月 6日～平成18年 9月29日製造）24,864台
ﾄﾖﾀ UA-NZE124
CBA-NZE124
｢ｶﾛｰﾗ｣
｢ｶﾛｰﾗﾗﾝｸｽ｣
N Z E 1 2 4 - 0 0 4 0 0 7 7～ N Z E 1 2 4 - 0 0 6 1 7 6 9
（平成16年 1月 6日～平成18年 9月27日製造）6,182台
｢ｱﾚｯｸｽ｣ N Z E 1 2 4 - 3 0 1 6 1 9 4～ N Z E 1 2 4 - 3 0 3 5 5 2 0
（平成16年 1月 6日～平成18年 9月14日製造）5,525台
N Z E 1 2 4 - 5 0 1 0 2 1 7～ N Z E 1 2 4 - 5 0 1 4 8 0 3
（平成16年 1月 6日～平成18年 9月29日製造）3,578台
UA-ZZE122
CBA-ZZE122
Z Z E 1 2 2 - 0 1 5 4 6 3 7～ Z Z E 1 2 2 - 0 2 7 5 6 4 1
（平成16年 1月 6日～平成18年10月 1日製造）3,814台
Z Z E 1 2 2 - 2 0 2 1 5 9 3～ Z Z E 1 2 2 - 2 0 4 7 1 4 0
（平成16年 1月 6日～平成18年 9月29日製造）2,444台
Z Z E 1 2 2 - 3 0 9 2 9 1 3～ Z Z E 1 2 2 - 3 1 9 6 6 6 6
（平成16年 1月 6日～平成18年 9月15日製造）5,662台
UA-ZZE124
CBA-ZZE124
Z Z E 1 2 4 - 0 0 1 5 1 5 7～ Z Z E 1 2 4 - 0 0 2 0 4 8 5
（平成16年 1月 6日～平成18年 9月25日製造）825台
Z Z E 1 2 4 - 3 0 1 3 7 5 0～ Z Z E 1 2 4 - 3 0 2 0 0 3 2
（平成16年 1月 6日～平成18年 9月14日製造）855台
Z Z E 1 2 4 - 5 0 0 0 4 9 0～ Z Z E 1 2 4 - 5 0 0 1 3 1 9
（平成16年 1月 6日～平成18年 9月28日製造）640台
KE-CE121 ｢ｶﾛｰﾗ｣ C E 1 2 1 - 0 0 0 4 7 7 9 ～ C E 1 2 1 - 0 0 0 4 9 2 1
（平成16年 1月 6日～平成16年 3月23日製造）14台
C E 1 2 1 - 3 0 0 3 7 7 3 ～ C E 1 2 1 - 3 0 0 3 9 6 1
（平成16年 1月14日～平成16年 4月 8日製造）57台
UA-NZE120
CBA-NZE120
N Z E 1 2 0 - 0 0 7 5 8 8 8～ N Z E 1 2 0 - 0 1 2 9 6 8 4
（平成16年 1月 6日～平成18年 9月28日製造）1,682台
N Z E 1 2 0 - 3 0 4 0 1 0 9～ N Z E 1 2 0 - 3 1 2 6 4 4 4
（平成16年 1月 6日～平成18年 9月15日製造）3,511台
TA-ZZE123 ｢ｶﾛｰﾗﾗﾝｸｽ｣
｢ｱﾚｯｸｽ｣
Z Z E 1 2 3 - 0 0 1 6 8 6 9～ Z Z E 1 2 3 - 0 0 2 1 5 8 9
（平成16年 1月 6日～平成18年 9月29日製造）2,424台
Z Z E 1 2 3 - 5 0 0 2 0 2 8～ Z Z E 1 2 3 - 5 0 0 2 4 3 4
（平成16年 1月 6日～平成18年 9月28日製造）293台
KE-CE121G ｢ｶﾛｰﾗ
ﾌｨｰﾙﾀﾞｰ｣
C E 1 2 1 - 0 0 0 4 7 8 0 ～ C E 1 2 1 - 0 0 0 4 9 3 0
（平成16年 1月 6日～平成16年 4月 5日製造）28台
UA-NZE121G
CBA-NZE121G
N Z E 1 2 1 - 0 2 7 2 8 6 3～ N Z E 1 2 1 - 0 3 7 1 7 4 7
（平成16年 1月 6日～平成17年 8月 5日製造）38,460台
DBA-NZE121G N Z E 1 2 1 - 3 3 2 4 7 2 9～ N Z E 1 2 1 - 3 3 9 8 3 8 0
（平成17年 8月22日～平成18年 9月15日製造）29,229台
UA-NZE124G
CBA-NZE124G
N Z E 1 2 4 - 0 0 4 0 0 7 6～ N Z E 1 2 4 - 0 0 5 6 6 8 7
（平成16年 1月 6日～平成17年 8月 5日製造）6,422台
N Z E 1 2 4 - 3 0 2 4 7 6 0～ N Z E 1 2 4 - 3 0 3 5 5 3 0
（平成17年 8月22日～平成18年 9月15日製造）4,602台
TA-ZZE122G
UA-ZZE122G
Z Z E 1 2 2 - 0 1 5 4 4 9 3～ Z Z E 1 2 2 - 0 2 2 1 9 9 2
（平成16年 1月 6日～平成17年 8月 5日製造）11,305台
CBA-ZZE122G Z Z E 1 2 2 - 3 1 4 4 6 0 1～ Z Z E 1 2 2 - 3 1 9 6 6 6 8
（平成17年 8月22日～平成18年 9月15日製造）6,094台
TA-ZZE123G Z Z E 1 2 3 - 0 0 1 6 8 7 0～ Z Z E 1 2 3 - 0 0 2 0 3 0 6
（平成16年 1月 6日～平成17年 8月 4日製造）1,039台
Z Z E 1 2 3 - 8 0 0 0 0 0 0～ Z Z E 1 2 3 - 8 0 0 0 5 8 7
（平成17年 8月22日～平成18年 9月15日製造）489台
UA-ZZE124G
CBA-ZZE124G
Z Z E 1 2 4 - 0 0 1 5 1 5 5～ Z Z E 1 2 4 - 0 0 2 0 0 5 7
（平成16年 1月 6日～平成17年 8月 5日製造）2,846台
ﾄﾖﾀ UA-ZZE124G
CBA-ZZE124G
｢ｶﾛｰﾗ
ﾌｨｰﾙﾀﾞｰ｣
Z Z E 1 2 4 - 3 0 1 6 5 6 6～ Z Z E 1 2 4 - 3 0 2 0 0 4 5
（平成17年 8月22日～平成18年 9月15日製造）1,589台
DBA-KSP92 ｢ﾍﾞﾙﾀ｣ K S P 9 2 - 1 0 0 0 1 0 1 ～ K S P 9 2 - 1 0 2 0 8 7 7
（平成17年11月 7日～平成20年12月25日製造）11,222台
CBA-NCP96 N C P 9 6 - 1 0 0 0 1 0 1 ～ N C P 9 6 - 1 0 0 9 6 9 6
（平成17年11月 7日～平成20年12月25日製造）7,019台
DBA-SCP92 S C P 9 2 - 1 0 0 0 1 0 1 ～ S C P 9 2 - 1 0 5 4 8 9 4
（平成17年11月 7日～平成20年12月25日製造）35,230台
UA-ACM21W
CBA-ACM21W
｢ｲﾌﾟｻﾑ｣ A C M 2 1 - 0 0 4 0 4 3 9 ～ A C M 2 1 - 0 0 7 5 9 3 6
（平成16年 1月 6日～平成20年12月25日製造）22,134台
DBA-ACM21W A C M 2 1 - 5 0 7 6 8 2 1 ～ A C M 2 1 - 5 0 8 4 2 4 8
（平成16年 1月 6日～平成16年11月26日製造）4,677台
UA-ACM26W
CBA-ACM26W
A C M 2 6 - 0 0 0 9 7 9 3 ～ A C M 2 6 - 0 0 1 7 3 5 8
（平成16年 1月 6日～平成20年12月25日製造）5,769台
DBA-ACM26W A C M 2 6 - 5 0 1 7 5 1 2 ～ A C M 2 6 - 5 0 1 9 2 8 7
（平成16年 1月 6日～平成16年11月26日製造）1,244台
TA-JZX115 ｢ﾏｰｸⅡ｣ J Z X 1 1 5 - 6 0 0 3 2 4 0～ J Z X 1 1 5 - 6 0 0 3 5 5 1
（平成16年 1月 6日～平成16年10月25日製造）211台
TA-GX110 ｢ﾏｰｸⅡ｣
｢ｳﾞｪﾛｯｻ｣
G X 1 1 0 - 6 0 9 3 6 6 7 ～ G X 1 1 0 - 6 1 0 8 2 3 6
（平成16年 1月 6日～平成16年10月29日製造）10,231台
TA-GX115 G X 1 1 5 - 6 0 1 3 4 4 9 ～ G X 1 1 5 - 6 0 1 5 3 0 3
（平成16年 1月 6日～平成16年10月28日製造）1,336台
GH-JZX110
TA-JZX110
J Z X 1 1 0 - 6 0 5 4 0 4 5～ J Z X 1 1 0 - 6 0 5 8 8 0 4
（平成16年 1月 6日～平成16年10月28日製造）3,527台
TA-GX110W ｢ﾏｰｸⅡﾌﾞﾘｯﾄ｣ G X 1 1 0 - 0 0 2 7 1 3 0 ～ G X 1 1 0 - 0 0 3 4 2 0 3
（平成16年 1月 6日～平成19年 6月27日製造）5,912台
TA-GX115W G X 1 1 5 - 0 0 0 5 5 8 6 ～ G X 1 1 5 - 0 0 0 7 0 7 8
（平成16年 1月 6日～平成19年 6月27日製造）1,213台
GH-JZX110W
TA-JZX110W
J Z X 1 1 0 - 0 0 1 9 3 1 7～ J Z X 1 1 0 - 0 0 2 2 4 2 6
（平成16年 1月 6日～平成19年 6月26日製造）2,665台
TA-JZX115W J Z X 1 1 5 - 0 0 0 3 7 9 4～ J Z X 1 1 5 - 0 0 0 4 5 2 1
（平成16年 1月 7日～平成19年 6月27日製造）606台
TA-JCG10 ｢ﾌﾞﾚﾋﾞｽ｣ J C G 1 0 - 0 0 6 4 9 5 2 ～ J C G 1 0 - 0 0 7 5 2 4 5
（平成16年 1月 6日～平成19年 6月27日製造）3,920台
TA-JCG11 J C G 1 1 - 0 0 2 8 3 1 3 ～ J C G 1 1 - 0 0 3 1 2 9 9
（平成16年 1月 6日～平成19年 6月27日製造）1,143台
TA-JCG15 J C G 1 5 - 0 0 0 6 3 4 2 ～ J C G 1 5 - 0 0 0 7 8 5 3
（平成16年 1月 6日～平成19年 6月26日製造）644台
UA-NCP70
CBA-NCP70
｢WiLL ｻｲﾌｧ｣ N C P 7 0 - 0 0 2 3 5 3 8 ～ N C P 7 0 - 0 0 2 9 1 0 1
（平成16年 1月 6日～平成17年 7月29日製造）4,159台
UA-NCP75
CBA-NCP75
N C P 7 5 - 0 0 0 3 9 2 1 ～ N C P 7 5 - 0 0 0 4 7 5 6
（平成16年 1月 6日～平成17年 7月29日製造）686台
TA-ACM10G ｢ｶﾞｲｱ｣ A C M 1 0 - 0 0 3 7 9 7 0 ～ A C M 1 0 - 0 0 4 0 8 9 9
（平成16年 1月 6日～平成16年 8月 2日製造）2,020台
TA-ACM15G A C M 1 5 - 0 0 0 4 3 0 1 ～ A C M 1 5 - 0 0 0 5 0 7 9
（平成16年 1月 6日～平成16年 8月 2日製造）582台
KH-CXM10G C X M 1 0 - 7 0 1 7 3 4 0 ～ C X M 1 0 - 7 0 1 7 3 6 5
（平成16年 1月26日～平成16年 7月27日製造）16台
ﾄﾖﾀ TA-ACT10 ｢ｵｰﾊﾟ｣ A C T 1 0 - 0 0 1 7 6 7 0 ～ A C T 1 0 - 0 0 1 7 8 7 7
（平成16年 1月 9日～平成17年 4月11日製造）158台
CBA-ZCT10 Z C T 1 0 - 0 0 5 1 0 2 3 ～ Z C T 1 0 - 0 0 5 3 8 6 1
（平成16年 4月20日～平成17年 4月15日製造）1,813台
UA-ZCT15
CBA-ZCT15
Z C T 1 5 - 0 0 0 9 5 2 7 ～ Z C T 1 5 - 0 0 1 0 3 2 4
（平成16年 1月 6日～平成17年 4月12日製造）574台
TA-NZE127
UA-NZE127
｢WiLL VS｣ N Z E 1 2 7 - 0 0 0 5 5 2 6～ N Z E 1 2 7 - 0 0 0 5 6 2 8
（平成16年 1月 7日～平成16年 4月19日製造）64台
TA-ZZE127 Z Z E 1 2 7 - 0 0 0 7 5 8 3～ Z Z E 1 2 7 - 0 0 0 7 6 5 6
（平成16年 1月 6日～平成16年 4月15日製造）50台
TA-ZZE128 Z Z E 1 2 8 - 0 0 0 3 5 0 5～ Z Z E 1 2 8 - 0 0 0 3 5 5 3
（平成16年 1月13日～平成16年 4月16日製造）43台
TA-ZZE129 Z Z E 1 2 9 - 0 0 0 2 1 3 8～ Z Z E 1 2 9 - 0 0 0 2 1 6 3
（平成16年 1月12日～平成16年 4月16日製造）20台
【注意事項】
リコール対象車の車台番号の範囲には、対象とならない車両も含まれている場合があります。
具体的な機種等は下記の通りです。
■トヨタ自動車・タカタ製エアバッグの欠陥で再リコールを届け出た車種一覧
ﾄﾖﾀ DBA-KSP90 ｢ｳﾞｨｯﾂ｣ K S P 9 0 - 0 0 0 1 0 0 1 ～ K S P 9 0 - 0 0 4 5 8 6 1
（平成17年 1月17日～平成18年 7月20日製造）20,087台
K S P 9 0 - 2 0 0 0 0 0 0 ～ K S P 9 0 - 2 0 7 7 9 6 7
（平成18年 7月19日～平成20年12月25日製造）48,344台
K S P 9 0 - 5 0 0 0 0 0 0 ～ K S P 9 0 - 5 1 3 7 5 0 5
（平成17年 1月17日～平成20年12月25日製造）60,219台
DBA-NCP91 N C P 9 1 - 0 0 0 1 0 0 1 ～ N C P 9 1 - 0 0 0 6 2 0 6
（平成17年 1月17日～平成18年 7月19日製造）2,227台
N C P 9 1 - 2 0 0 0 0 0 2 ～ N C P 9 1 - 2 0 1 0 2 0 9
（平成18年 7月19日～平成20年12月25日製造）3,353台
N C P 9 1 - 5 0 0 0 0 0 0 ～ N C P 9 1 - 5 2 6 3 6 9 0
（平成17年 1月17日～平成20年12月25日製造９ 25,513台
CBA-NCP95 N C P 9 5 - 0 0 0 1 0 0 2 ～ N C P 9 5 - 0 0 4 8 6 3 0
（平成17年 1月17日～平成20年12月25日製造）40,202台
ﾄﾖﾀ DBA-SCP90 ｢ｳﾞｨｯﾂ｣ S C P 9 0 - 0 0 0 1 0 0 2 ～ S C P 9 0 - 0 0 3 7 9 9 2
（平成17年 1月17日～平成18年 7月21日製造）27,369台
S C P 9 0 - 2 0 0 0 0 0 0 ～ S C P 9 0 - 2 0 7 4 3 7 9
（平成18年 7月19日～平成20年12月25日製造）59,999台
S C P 9 0 - 5 0 0 0 0 0 0 ～ S C P 9 0 - 5 1 1 0 3 3 9
（平成17年 1月17日～平成20年12月25日製造）88,546台
TA-AZR60GCBA-AZR60G｢ﾉｱ｣｢ｳﾞｫｸｼｰ｣
A Z R 6 0 - 0 2 6 8 2 1 9 ～ A Z R 6 0 - 0 5 0 1 8 2 8
（平成16年 1月 6日～平成18年 1月10日製造）211,885台
DBA-AZR60G A Z R 6 0 - 3 0 0 0 0 0 0 ～ A Z R 6 0 - 3 1 3 2 9 1 8
（平成17年11月19日～平成19年 5月31日製造）124,237台
TA-AZR65G
CBA-AZR65G
A Z R 6 5 - 0 0 7 8 8 9 1 ～ A Z R 6 5 - 0 1 3 3 7 7 0
（平成16年 1月 6日～平成18年 1月 7日製造）49,148台
DBA-AZR65G A Z R 6 5 - 3 0 0 0 0 0 0 ～ A Z R 6 5 - 3 0 3 0 1 3 3
（平成17年11月19日～平成19年 5月30日製造）27,876台
UA-ANH10W
CBA-ANH10W
DBA-ANH10W
｢ｱﾙﾌｧｰﾄﾞG｣
｢ｱﾙﾌｧｰﾄﾞV｣
A N H 1 0 - 0 0 5 6 3 4 5 ～ A N H 1 0 - 0 2 0 4 5 5 7
（平成16年 1月 6日～平成20年 3月31日製造）131,518台
UA-ANH15W
CBA-ANH15W
DBA-ANH15W
A N H 1 5 - 0 0 1 6 7 1 8 ～ A N H 1 5 - 0 0 4 7 2 6 3
（平成16年 1月 6日～平成20年 3月31日製造）28,364台
TA-MNH10W
CBA-MNH10W
M N H 1 0 - 0 0 4 4 1 2 2 ～ M N H 1 0 - 0 1 1 9 6 2 8
（平成16年 1月 6日～平成20年 3月31日製造）59,245台
TA-MNH15W
CBA-MNH15W
M N H 1 5 - 0 0 2 3 4 4 0 ～ M N H 1 5 - 0 0 5 2 5 8 1
（平成16年 1月 6日～平成20年 3月31日製造）26,868台
ZA-ATH10W
CAA-ATH10W
DAA-ATH10W
｢ｱﾙﾌｧｰﾄﾞ
ﾊｲﾌﾞﾘｯﾄﾞ｣
A T H 1 0 - 0 0 0 5 1 2 2 ～ A T H 1 0 - 0 0 2 5 6 2 0
（平成16年 1月 6日～平成20年 3月31日製造）17,609台
UB-NCP50V
CBE-NCP50V
｢ﾌﾟﾛﾎﾞｯｸｽ｣ N C P 5 0 - 0 0 2 2 8 1 1 ～ N C P 5 0 - 0 0 9 3 0 0 2
（平成16年 1月 6日～平成20年12月25日製造）29,302台
UP-NCP52V
DFE-NCP52V
N C P 5 2 - 0 0 0 1 1 0 2 ～ N C P 5 2 - 0 0 0 1 8 5 1
（平成16年 1月 7日～平成20年12月25日製造）493台
UB-NCP51V
CBE-NCP51V
｢ﾌﾟﾛﾎﾞｯｸｽ｣
｢ｻｸｼｰﾄﾞ｣
N C P 5 1 - 0 0 5 2 2 2 5 ～ N C P 5 1 - 0 2 1 4 9 2 1
（平成16年 1月 6日～平成20年12月25日製造）81,115台
UB-NCP55V
CBE-NCP55V
N C P 5 5 - 0 0 1 6 3 8 3 ～ N C P 5 5 - 0 0 7 0 7 9 9
（平成16年 1月 6日～平成20年12月25日製造）29,578台
UA-NCP58G
CBA-NCP58G
N C P 5 8 - 0 0 2 7 4 8 5 ～ N C P 5 8 - 0 0 7 0 8 3 6
（平成16年 1月 6日～平成20年12月25日製造）26,059台
UA-NCP59G
CBA-NCP59G
N C P 5 9 - 0 0 0 8 1 6 5 ～ N C P 5 9 - 0 0 2 0 0 6 8
（平成16年 1月 6日～平成20年12月25日製造）7,978台
KP-NLP51V N L P 5 1 - 0 0 0 5 2 8 8 ～ N L P 5 1 - 0 0 1 5 8 3 2
（平成16年 1月 6日～平成19年 8月28日製造）5,984台
UA-NZE121
CBA-NZE121
｢ｶﾛｰﾗ｣
｢ｶﾛｰﾗﾗﾝｸｽ｣
N Z E 1 2 1 - 0 2 7 3 3 9 1～ N Z E 1 2 1 - 0 4 0 9 1 9 8
（平成16年 1月 6日～平成18年10月 2日製造）39,950台
DBA-NZE121 ｢ｱﾚｯｸｽ｣ N Z E 1 2 1 - 3 2 4 0 0 4 1～ N Z E 1 2 1 - 3 3 9 8 3 8 5
（平成16年 1月 6日～平成18年 9月15日製造）46,241台
N Z E 1 2 1 - 5 0 7 1 2 8 3～ N Z E 1 2 1 - 5 1 0 9 1 1 7
（平成16年 1月 6日～平成18年 9月29日製造）24,864台
ﾄﾖﾀ UA-NZE124
CBA-NZE124
｢ｶﾛｰﾗ｣
｢ｶﾛｰﾗﾗﾝｸｽ｣
N Z E 1 2 4 - 0 0 4 0 0 7 7～ N Z E 1 2 4 - 0 0 6 1 7 6 9
（平成16年 1月 6日～平成18年 9月27日製造）6,182台
｢ｱﾚｯｸｽ｣ N Z E 1 2 4 - 3 0 1 6 1 9 4～ N Z E 1 2 4 - 3 0 3 5 5 2 0
（平成16年 1月 6日～平成18年 9月14日製造）5,525台
N Z E 1 2 4 - 5 0 1 0 2 1 7～ N Z E 1 2 4 - 5 0 1 4 8 0 3
（平成16年 1月 6日～平成18年 9月29日製造）3,578台
UA-ZZE122
CBA-ZZE122
Z Z E 1 2 2 - 0 1 5 4 6 3 7～ Z Z E 1 2 2 - 0 2 7 5 6 4 1
（平成16年 1月 6日～平成18年10月 1日製造）3,814台
Z Z E 1 2 2 - 2 0 2 1 5 9 3～ Z Z E 1 2 2 - 2 0 4 7 1 4 0
（平成16年 1月 6日～平成18年 9月29日製造）2,444台
Z Z E 1 2 2 - 3 0 9 2 9 1 3～ Z Z E 1 2 2 - 3 1 9 6 6 6 6
（平成16年 1月 6日～平成18年 9月15日製造）5,662台
UA-ZZE124
CBA-ZZE124
Z Z E 1 2 4 - 0 0 1 5 1 5 7～ Z Z E 1 2 4 - 0 0 2 0 4 8 5
（平成16年 1月 6日～平成18年 9月25日製造）825台
Z Z E 1 2 4 - 3 0 1 3 7 5 0～ Z Z E 1 2 4 - 3 0 2 0 0 3 2
（平成16年 1月 6日～平成18年 9月14日製造）855台
Z Z E 1 2 4 - 5 0 0 0 4 9 0～ Z Z E 1 2 4 - 5 0 0 1 3 1 9
（平成16年 1月 6日～平成18年 9月28日製造）640台
KE-CE121 ｢ｶﾛｰﾗ｣ C E 1 2 1 - 0 0 0 4 7 7 9 ～ C E 1 2 1 - 0 0 0 4 9 2 1
（平成16年 1月 6日～平成16年 3月23日製造）14台
C E 1 2 1 - 3 0 0 3 7 7 3 ～ C E 1 2 1 - 3 0 0 3 9 6 1
（平成16年 1月14日～平成16年 4月 8日製造）57台
UA-NZE120
CBA-NZE120
N Z E 1 2 0 - 0 0 7 5 8 8 8～ N Z E 1 2 0 - 0 1 2 9 6 8 4
（平成16年 1月 6日～平成18年 9月28日製造）1,682台
N Z E 1 2 0 - 3 0 4 0 1 0 9～ N Z E 1 2 0 - 3 1 2 6 4 4 4
（平成16年 1月 6日～平成18年 9月15日製造）3,511台
TA-ZZE123 ｢ｶﾛｰﾗﾗﾝｸｽ｣
｢ｱﾚｯｸｽ｣
Z Z E 1 2 3 - 0 0 1 6 8 6 9～ Z Z E 1 2 3 - 0 0 2 1 5 8 9
（平成16年 1月 6日～平成18年 9月29日製造）2,424台
Z Z E 1 2 3 - 5 0 0 2 0 2 8～ Z Z E 1 2 3 - 5 0 0 2 4 3 4
（平成16年 1月 6日～平成18年 9月28日製造）293台
KE-CE121G ｢ｶﾛｰﾗ
ﾌｨｰﾙﾀﾞｰ｣
C E 1 2 1 - 0 0 0 4 7 8 0 ～ C E 1 2 1 - 0 0 0 4 9 3 0
（平成16年 1月 6日～平成16年 4月 5日製造）28台
UA-NZE121G
CBA-NZE121G
N Z E 1 2 1 - 0 2 7 2 8 6 3～ N Z E 1 2 1 - 0 3 7 1 7 4 7
（平成16年 1月 6日～平成17年 8月 5日製造）38,460台
DBA-NZE121G N Z E 1 2 1 - 3 3 2 4 7 2 9～ N Z E 1 2 1 - 3 3 9 8 3 8 0
（平成17年 8月22日～平成18年 9月15日製造）29,229台
UA-NZE124G
CBA-NZE124G
N Z E 1 2 4 - 0 0 4 0 0 7 6～ N Z E 1 2 4 - 0 0 5 6 6 8 7
（平成16年 1月 6日～平成17年 8月 5日製造）6,422台
N Z E 1 2 4 - 3 0 2 4 7 6 0～ N Z E 1 2 4 - 3 0 3 5 5 3 0
（平成17年 8月22日～平成18年 9月15日製造）4,602台
TA-ZZE122G
UA-ZZE122G
Z Z E 1 2 2 - 0 1 5 4 4 9 3～ Z Z E 1 2 2 - 0 2 2 1 9 9 2
（平成16年 1月 6日～平成17年 8月 5日製造）11,305台
CBA-ZZE122G Z Z E 1 2 2 - 3 1 4 4 6 0 1～ Z Z E 1 2 2 - 3 1 9 6 6 6 8
（平成17年 8月22日～平成18年 9月15日製造）6,094台
TA-ZZE123G Z Z E 1 2 3 - 0 0 1 6 8 7 0～ Z Z E 1 2 3 - 0 0 2 0 3 0 6
（平成16年 1月 6日～平成17年 8月 4日製造）1,039台
Z Z E 1 2 3 - 8 0 0 0 0 0 0～ Z Z E 1 2 3 - 8 0 0 0 5 8 7
（平成17年 8月22日～平成18年 9月15日製造）489台
UA-ZZE124G
CBA-ZZE124G
Z Z E 1 2 4 - 0 0 1 5 1 5 5～ Z Z E 1 2 4 - 0 0 2 0 0 5 7
（平成16年 1月 6日～平成17年 8月 5日製造）2,846台
ﾄﾖﾀ UA-ZZE124G
CBA-ZZE124G
｢ｶﾛｰﾗ
ﾌｨｰﾙﾀﾞｰ｣
Z Z E 1 2 4 - 3 0 1 6 5 6 6～ Z Z E 1 2 4 - 3 0 2 0 0 4 5
（平成17年 8月22日～平成18年 9月15日製造）1,589台
DBA-KSP92 ｢ﾍﾞﾙﾀ｣ K S P 9 2 - 1 0 0 0 1 0 1 ～ K S P 9 2 - 1 0 2 0 8 7 7
（平成17年11月 7日～平成20年12月25日製造）11,222台
CBA-NCP96 N C P 9 6 - 1 0 0 0 1 0 1 ～ N C P 9 6 - 1 0 0 9 6 9 6
（平成17年11月 7日～平成20年12月25日製造）7,019台
DBA-SCP92 S C P 9 2 - 1 0 0 0 1 0 1 ～ S C P 9 2 - 1 0 5 4 8 9 4
（平成17年11月 7日～平成20年12月25日製造）35,230台
UA-ACM21W
CBA-ACM21W
｢ｲﾌﾟｻﾑ｣ A C M 2 1 - 0 0 4 0 4 3 9 ～ A C M 2 1 - 0 0 7 5 9 3 6
（平成16年 1月 6日～平成20年12月25日製造）22,134台
DBA-ACM21W A C M 2 1 - 5 0 7 6 8 2 1 ～ A C M 2 1 - 5 0 8 4 2 4 8
（平成16年 1月 6日～平成16年11月26日製造）4,677台
UA-ACM26W
CBA-ACM26W
A C M 2 6 - 0 0 0 9 7 9 3 ～ A C M 2 6 - 0 0 1 7 3 5 8
（平成16年 1月 6日～平成20年12月25日製造）5,769台
DBA-ACM26W A C M 2 6 - 5 0 1 7 5 1 2 ～ A C M 2 6 - 5 0 1 9 2 8 7
（平成16年 1月 6日～平成16年11月26日製造）1,244台
TA-JZX115 ｢ﾏｰｸⅡ｣ J Z X 1 1 5 - 6 0 0 3 2 4 0～ J Z X 1 1 5 - 6 0 0 3 5 5 1
（平成16年 1月 6日～平成16年10月25日製造）211台
TA-GX110 ｢ﾏｰｸⅡ｣
｢ｳﾞｪﾛｯｻ｣
G X 1 1 0 - 6 0 9 3 6 6 7 ～ G X 1 1 0 - 6 1 0 8 2 3 6
（平成16年 1月 6日～平成16年10月29日製造）10,231台
TA-GX115 G X 1 1 5 - 6 0 1 3 4 4 9 ～ G X 1 1 5 - 6 0 1 5 3 0 3
（平成16年 1月 6日～平成16年10月28日製造）1,336台
GH-JZX110
TA-JZX110
J Z X 1 1 0 - 6 0 5 4 0 4 5～ J Z X 1 1 0 - 6 0 5 8 8 0 4
（平成16年 1月 6日～平成16年10月28日製造）3,527台
TA-GX110W ｢ﾏｰｸⅡﾌﾞﾘｯﾄ｣ G X 1 1 0 - 0 0 2 7 1 3 0 ～ G X 1 1 0 - 0 0 3 4 2 0 3
（平成16年 1月 6日～平成19年 6月27日製造）5,912台
TA-GX115W G X 1 1 5 - 0 0 0 5 5 8 6 ～ G X 1 1 5 - 0 0 0 7 0 7 8
（平成16年 1月 6日～平成19年 6月27日製造）1,213台
GH-JZX110W
TA-JZX110W
J Z X 1 1 0 - 0 0 1 9 3 1 7～ J Z X 1 1 0 - 0 0 2 2 4 2 6
（平成16年 1月 6日～平成19年 6月26日製造）2,665台
TA-JZX115W J Z X 1 1 5 - 0 0 0 3 7 9 4～ J Z X 1 1 5 - 0 0 0 4 5 2 1
（平成16年 1月 7日～平成19年 6月27日製造）606台
TA-JCG10 ｢ﾌﾞﾚﾋﾞｽ｣ J C G 1 0 - 0 0 6 4 9 5 2 ～ J C G 1 0 - 0 0 7 5 2 4 5
（平成16年 1月 6日～平成19年 6月27日製造）3,920台
TA-JCG11 J C G 1 1 - 0 0 2 8 3 1 3 ～ J C G 1 1 - 0 0 3 1 2 9 9
（平成16年 1月 6日～平成19年 6月27日製造）1,143台
TA-JCG15 J C G 1 5 - 0 0 0 6 3 4 2 ～ J C G 1 5 - 0 0 0 7 8 5 3
（平成16年 1月 6日～平成19年 6月26日製造）644台
UA-NCP70
CBA-NCP70
｢WiLL ｻｲﾌｧ｣ N C P 7 0 - 0 0 2 3 5 3 8 ～ N C P 7 0 - 0 0 2 9 1 0 1
（平成16年 1月 6日～平成17年 7月29日製造）4,159台
UA-NCP75
CBA-NCP75
N C P 7 5 - 0 0 0 3 9 2 1 ～ N C P 7 5 - 0 0 0 4 7 5 6
（平成16年 1月 6日～平成17年 7月29日製造）686台
TA-ACM10G ｢ｶﾞｲｱ｣ A C M 1 0 - 0 0 3 7 9 7 0 ～ A C M 1 0 - 0 0 4 0 8 9 9
（平成16年 1月 6日～平成16年 8月 2日製造）2,020台
TA-ACM15G A C M 1 5 - 0 0 0 4 3 0 1 ～ A C M 1 5 - 0 0 0 5 0 7 9
（平成16年 1月 6日～平成16年 8月 2日製造）582台
KH-CXM10G C X M 1 0 - 7 0 1 7 3 4 0 ～ C X M 1 0 - 7 0 1 7 3 6 5
（平成16年 1月26日～平成16年 7月27日製造）16台
ﾄﾖﾀ TA-ACT10 ｢ｵｰﾊﾟ｣ A C T 1 0 - 0 0 1 7 6 7 0 ～ A C T 1 0 - 0 0 1 7 8 7 7
（平成16年 1月 9日～平成17年 4月11日製造）158台
CBA-ZCT10 Z C T 1 0 - 0 0 5 1 0 2 3 ～ Z C T 1 0 - 0 0 5 3 8 6 1
（平成16年 4月20日～平成17年 4月15日製造）1,813台
UA-ZCT15
CBA-ZCT15
Z C T 1 5 - 0 0 0 9 5 2 7 ～ Z C T 1 5 - 0 0 1 0 3 2 4
（平成16年 1月 6日～平成17年 4月12日製造）574台
TA-NZE127
UA-NZE127
｢WiLL VS｣ N Z E 1 2 7 - 0 0 0 5 5 2 6～ N Z E 1 2 7 - 0 0 0 5 6 2 8
（平成16年 1月 7日～平成16年 4月19日製造）64台
TA-ZZE127 Z Z E 1 2 7 - 0 0 0 7 5 8 3～ Z Z E 1 2 7 - 0 0 0 7 6 5 6
（平成16年 1月 6日～平成16年 4月15日製造）50台
TA-ZZE128 Z Z E 1 2 8 - 0 0 0 3 5 0 5～ Z Z E 1 2 8 - 0 0 0 3 5 5 3
（平成16年 1月13日～平成16年 4月16日製造）43台
TA-ZZE129 Z Z E 1 2 9 - 0 0 0 2 1 3 8～ Z Z E 1 2 9 - 0 0 0 2 1 6 3
（平成16年 1月12日～平成16年 4月16日製造）20台
【注意事項】
リコール対象車の車台番号の範囲には、対象とならない車両も含まれている場合があります。
旭化成建材が施工データの流用等をしたことがが明らかになった建築物一覧 [企業・団体の不祥事・事故]
国土交通省は、旭化成建材(株)から施工データの流用等の調査結果等の報告を受け、
そのうち、不特定多数が利用する建築物や公営住宅等（所有者の了解が得られたもの）について、その具体的な建物の実名について公表しました。
公表された建物の実名は下記の通りです。
■集合住宅 26件
市営住宅しらかば4 北海道釧路市白樺台
新光団地2号棟 北海道赤平市平岸新光
旭川8条住宅 北海道旭川市8条通
市営住宅こうよう3 北海道釧路市興津
道営住宅ことぶき団地C-2 北海道釧路市寿
道営住宅愛国団地D10号棟2 北海道釧路市美原
市営住宅こうよう2 北海道釧路市興津
幌北団地4号棟 北海道札幌市北区北25条西
市営住宅かいこう22 北海道釧路市音別町海光
福栄団地5号棟 北海道赤平市字赤平
道営住宅であえ～る幸団地2 北海道紋別市幸町
小浜住宅4号棟 青森県青森市沖館
十王台団地3号棟 茨城県日立市十王町伊師本郷
花貫住宅6号棟 茨城県高萩市高浜町
県営大宮東宮下団地5号棟（第4工区） 埼玉県さいたま市見沼区大字東宮下字新西地内
県営大宮東宮下団地5号棟（第3工区） 埼玉県さいたま市見沼区大字東宮下字新西地内
県営大宮東宮下団地5号棟（第5工区） 埼玉県さいたま市見沼区大字東宮下字新西地内
都営杉並区久我山一丁目第2アパート11号棟 東京都杉並区久我山
ひばりヶ丘パークヒルズ8街区1号棟・5号棟 東京都東久留米市ひばりが丘団地
都営白鷺一丁目第３アパート4号棟 東京都中野区白鷺
ひばりヶ丘パークヒルズ6街区8号棟・9号棟 東京都西東京市ひばりが丘
都営杉並区久我山一丁目第2アパート10号棟 東京都杉並区久我山
グリーンヒルズ東久留米3号棟 東京都東久留米市上の原
都営白鷺一丁目第3アパート5-1号棟 東京都中野区白鷺
桜本住宅 神奈川県川崎市川崎区桜本
新潟大学六花寮 新潟県新潟市西区五十嵐２の町
■商業施設 2件
ＰＣ DEPOT市原インター店 千葉県市原市更級
ガーデンふ頭東立体駐車場 愛知県名古屋市港区港
■工場・倉庫 3件
ｅｃｏリサイクルセンターしらおい 北海道白老郡白老町北吉原
豊平川水防資材倉庫 北海道札幌市東区東雁来
加須市立加須学校給食センター 埼玉県加須市町屋新田
■医療・福祉施設 8件
白老町立特別養護老人ホーム「寿幸園」北海道白老郡白老町東町
国立障害者リハビリテーションセンター 埼玉県所沢市並木
港区立高輪保育園・児童館・いきいきプラザ東京都港区高輪
ひばりが丘児童センター・そよかぜ保育園 東京都西東京市ひばりが丘
中央保育園・母子生活支援施設 東京都三鷹市内
総合児童福祉施設あいせん 神奈川県川崎市川崎区浜町
松寿園 石川県小松市向本折町
飛島村ふれあいの郷 愛知県海部郡飛島村竹之郷
■学校 28件
浦河小学校管理棟 北海道浦河町常磐町
北白石小学校・北白石中学校 北海道札幌市白石区北郷６条
札幌大学大学会館 北海道札幌市豊平区西岡3条
北海道新篠津高等養護学校 北海道石狩郡新篠津村第４５線北
東白石中学校 北海道札幌市白石区南郷通
北海道名寄高等学校 北海道名寄市徳田
東雲小学校 北海道釧路市白樺
秋田大学（西谷地）学生寄宿舎 秋田県秋田市手形字西谷地
松伏町立松伏小学校屋内運動場及び多目的教室棟 埼玉県北葛飾郡松伏町ゆめみ野東
練馬区立豊玉第二中学校 東京都練馬区豊玉北
新宿区立新宿中学校 東京都新宿区新宿
江東区立豊洲北小学校 東京都江東区豊洲北
墨田区立梅若小学校 東京都墨田区墨田
首都大学東京6号館教室棟（Ａ工区） 東京都八王子市南大沢
首都大学東京6号館教室棟（Ｂ工区） 東京都八王子市南大沢
足立区立西新井小学校 東京都足立区西新井本町
江東区立第二亀戸中学校 東京都江東区亀戸
東京都立狛江高等学校格技棟 東京都狛江市元和泉
あかね台中学校 神奈川県横浜市青葉区あかね台
宮内小学校 神奈川県川崎市中原区宮内
盲学校屋内運動場 山梨県甲府市下飯田
岐阜大学応用生物科学部附属動物病院 岐阜県岐阜市柳戸
本田小学校 岐阜県瑞穂市本田
愛西市立佐織中学校 愛知県愛西市諏訪町字郷東
愛西市立佐織中学校 愛知県愛西市諏訪町字郷東
豊田市立野見小学校 愛知県豊田市野見町地内
碧南市立日進小学校多目的室棟 愛知県碧南市日進町
和泉市立青葉はつが野小学校 大阪府和泉市はつが野
■公共施設 20件
網走刑務所（炊場・講堂棟（2階建て）） 北海道網走市三眺
江丹別地区浄水場 北海道旭川市江丹別町中央
北海道警察総合訓練場 北海道千歳市柏台
札幌市水防センター 北海道札幌市東区東雁来13条
厚別水再生プラザ洗浄処理施設 北海道札幌市厚別区厚別町山本
館鼻地区荷捌き所Ａ棟本棟 青森県八戸市大字白銀町字三島下地内及び築港街
土崎消防署本署 秋田県秋田市土崎港西
郡山市大槻ふれあいセンター 福島県郡山市大槻町字中前田
和光消防署 埼玉県和光市広沢
南部浄化センター汚泥消化タンク 千葉県千葉市中央区村田町
四谷保健センター・新宿東清掃センター等複合施設 東京都新宿区三栄町
南中野区民活動センター等 東京都中野区弥生町
港区みなと保健所 東京都港区三田
東京消防庁八王子消防署 東京都八王子市上野町
臨港消防署 神奈川県川崎市川崎区池上新町
長野市ものづくり支援センター 長野県長野市若里
姫路少年刑務所（庁舎棟（2階建て）） 兵庫県姫路市岩端町
天理市聖苑 奈良県天理市豊田町
宮崎市生目の杜遊古館（体験学習館の体験学習棟） 宮崎県宮崎市大字跡江字深田
宮崎市生目の杜遊古館（体験学習館の宿泊棟） 宮崎県宮崎市大字跡江字深田
【
そのうち、不特定多数が利用する建築物や公営住宅等（所有者の了解が得られたもの）について、その具体的な建物の実名について公表しました。
公表された建物の実名は下記の通りです。
■集合住宅 26件
市営住宅しらかば4 北海道釧路市白樺台
新光団地2号棟 北海道赤平市平岸新光
旭川8条住宅 北海道旭川市8条通
市営住宅こうよう3 北海道釧路市興津
道営住宅ことぶき団地C-2 北海道釧路市寿
道営住宅愛国団地D10号棟2 北海道釧路市美原
市営住宅こうよう2 北海道釧路市興津
幌北団地4号棟 北海道札幌市北区北25条西
市営住宅かいこう22 北海道釧路市音別町海光
福栄団地5号棟 北海道赤平市字赤平
道営住宅であえ～る幸団地2 北海道紋別市幸町
小浜住宅4号棟 青森県青森市沖館
十王台団地3号棟 茨城県日立市十王町伊師本郷
花貫住宅6号棟 茨城県高萩市高浜町
県営大宮東宮下団地5号棟（第4工区） 埼玉県さいたま市見沼区大字東宮下字新西地内
県営大宮東宮下団地5号棟（第3工区） 埼玉県さいたま市見沼区大字東宮下字新西地内
県営大宮東宮下団地5号棟（第5工区） 埼玉県さいたま市見沼区大字東宮下字新西地内
都営杉並区久我山一丁目第2アパート11号棟 東京都杉並区久我山
ひばりヶ丘パークヒルズ8街区1号棟・5号棟 東京都東久留米市ひばりが丘団地
都営白鷺一丁目第３アパート4号棟 東京都中野区白鷺
ひばりヶ丘パークヒルズ6街区8号棟・9号棟 東京都西東京市ひばりが丘
都営杉並区久我山一丁目第2アパート10号棟 東京都杉並区久我山
グリーンヒルズ東久留米3号棟 東京都東久留米市上の原
都営白鷺一丁目第3アパート5-1号棟 東京都中野区白鷺
桜本住宅 神奈川県川崎市川崎区桜本
新潟大学六花寮 新潟県新潟市西区五十嵐２の町
■商業施設 2件
ＰＣ DEPOT市原インター店 千葉県市原市更級
ガーデンふ頭東立体駐車場 愛知県名古屋市港区港
■工場・倉庫 3件
ｅｃｏリサイクルセンターしらおい 北海道白老郡白老町北吉原
豊平川水防資材倉庫 北海道札幌市東区東雁来
加須市立加須学校給食センター 埼玉県加須市町屋新田
■医療・福祉施設 8件
白老町立特別養護老人ホーム「寿幸園」北海道白老郡白老町東町
国立障害者リハビリテーションセンター 埼玉県所沢市並木
港区立高輪保育園・児童館・いきいきプラザ東京都港区高輪
ひばりが丘児童センター・そよかぜ保育園 東京都西東京市ひばりが丘
中央保育園・母子生活支援施設 東京都三鷹市内
総合児童福祉施設あいせん 神奈川県川崎市川崎区浜町
松寿園 石川県小松市向本折町
飛島村ふれあいの郷 愛知県海部郡飛島村竹之郷
■学校 28件
浦河小学校管理棟 北海道浦河町常磐町
北白石小学校・北白石中学校 北海道札幌市白石区北郷６条
札幌大学大学会館 北海道札幌市豊平区西岡3条
北海道新篠津高等養護学校 北海道石狩郡新篠津村第４５線北
東白石中学校 北海道札幌市白石区南郷通
北海道名寄高等学校 北海道名寄市徳田
東雲小学校 北海道釧路市白樺
秋田大学（西谷地）学生寄宿舎 秋田県秋田市手形字西谷地
松伏町立松伏小学校屋内運動場及び多目的教室棟 埼玉県北葛飾郡松伏町ゆめみ野東
練馬区立豊玉第二中学校 東京都練馬区豊玉北
新宿区立新宿中学校 東京都新宿区新宿
江東区立豊洲北小学校 東京都江東区豊洲北
墨田区立梅若小学校 東京都墨田区墨田
首都大学東京6号館教室棟（Ａ工区） 東京都八王子市南大沢
首都大学東京6号館教室棟（Ｂ工区） 東京都八王子市南大沢
足立区立西新井小学校 東京都足立区西新井本町
江東区立第二亀戸中学校 東京都江東区亀戸
東京都立狛江高等学校格技棟 東京都狛江市元和泉
あかね台中学校 神奈川県横浜市青葉区あかね台
宮内小学校 神奈川県川崎市中原区宮内
盲学校屋内運動場 山梨県甲府市下飯田
岐阜大学応用生物科学部附属動物病院 岐阜県岐阜市柳戸
本田小学校 岐阜県瑞穂市本田
愛西市立佐織中学校 愛知県愛西市諏訪町字郷東
愛西市立佐織中学校 愛知県愛西市諏訪町字郷東
豊田市立野見小学校 愛知県豊田市野見町地内
碧南市立日進小学校多目的室棟 愛知県碧南市日進町
和泉市立青葉はつが野小学校 大阪府和泉市はつが野
■公共施設 20件
網走刑務所（炊場・講堂棟（2階建て）） 北海道網走市三眺
江丹別地区浄水場 北海道旭川市江丹別町中央
北海道警察総合訓練場 北海道千歳市柏台
札幌市水防センター 北海道札幌市東区東雁来13条
厚別水再生プラザ洗浄処理施設 北海道札幌市厚別区厚別町山本
館鼻地区荷捌き所Ａ棟本棟 青森県八戸市大字白銀町字三島下地内及び築港街
土崎消防署本署 秋田県秋田市土崎港西
郡山市大槻ふれあいセンター 福島県郡山市大槻町字中前田
和光消防署 埼玉県和光市広沢
南部浄化センター汚泥消化タンク 千葉県千葉市中央区村田町
四谷保健センター・新宿東清掃センター等複合施設 東京都新宿区三栄町
南中野区民活動センター等 東京都中野区弥生町
港区みなと保健所 東京都港区三田
東京消防庁八王子消防署 東京都八王子市上野町
臨港消防署 神奈川県川崎市川崎区池上新町
長野市ものづくり支援センター 長野県長野市若里
姫路少年刑務所（庁舎棟（2階建て）） 兵庫県姫路市岩端町
天理市聖苑 奈良県天理市豊田町
宮崎市生目の杜遊古館（体験学習館の体験学習棟） 宮崎県宮崎市大字跡江字深田
宮崎市生目の杜遊古館（体験学習館の宿泊棟） 宮崎県宮崎市大字跡江字深田
【
テレビ朝日@女性アイドルが意識を失った事故で社内処分 [企業・団体の不祥事・事故]
2015年１月28日、テレビ朝日のバラエティー番組の収録中にヘリウムガスを吸った女性アイドルグループのメンバーが一時意識を失った事故があり、安全管理体制や番組の制作姿勢が大きな問題となりました。
この事故で、テレビ朝日は2015年１1月24日、安全管理に不備があったとして、
番組プロデューサーだった社員を戒告の懲戒処分にしたことを明らかにしました。
また、当時の上司にあたる総合ビジネス局デジタル事業センター長をけんせき処分
としたということです。
この事故で、ヘリウムガスを一気に吸ったアイドルグループのメンバーは、一時意識を失い、
救急搬送、一時入院しています。
この事故で、テレビ朝日は2015年１1月24日、安全管理に不備があったとして、
番組プロデューサーだった社員を戒告の懲戒処分にしたことを明らかにしました。
また、当時の上司にあたる総合ビジネス局デジタル事業センター長をけんせき処分
としたということです。
この事故で、ヘリウムガスを一気に吸ったアイドルグループのメンバーは、一時意識を失い、
救急搬送、一時入院しています。
東レ元課長が架空発注で現金約２３００万円を詐取 [企業・団体の不祥事・事故]
警視庁捜査２課は、課長の立場を利用して、架空発注を繰り返し行い、
勤務先の東レ（本社 東京都中央区）から現金約２３００万円を詐取した疑い
で、元医療用具製品課長、本間士朗容疑者（５１）と、外注先の元役員の
男女２人を逮捕しました。
東レによれば、本間容疑者らはおなじ手口で、２０００年から昨年までに計約２億円を着服していた疑いがあるということです。
こうした大企業をはじめとして、架空取引、銀行等金融機関だと横領というような
企業を舞台にした犯罪は後を絶ちません。
新聞社会面を定期的に賑わしている感じさえします。
舞台となった企業のコメントは
判で押したように”再発防止に努め、２度とこのようなことがおきないように
コンプライアンス体制を強化する”云々と事前問答集そのままというのが
通り相場です。
きっと、現在も、どこかの大企業で静かに架空取引や横領が
進行しているに違いありません。
勤務先の東レ（本社 東京都中央区）から現金約２３００万円を詐取した疑い
で、元医療用具製品課長、本間士朗容疑者（５１）と、外注先の元役員の
男女２人を逮捕しました。
東レによれば、本間容疑者らはおなじ手口で、２０００年から昨年までに計約２億円を着服していた疑いがあるということです。
こうした大企業をはじめとして、架空取引、銀行等金融機関だと横領というような
企業を舞台にした犯罪は後を絶ちません。
新聞社会面を定期的に賑わしている感じさえします。
舞台となった企業のコメントは
判で押したように”再発防止に努め、２度とこのようなことがおきないように
コンプライアンス体制を強化する”云々と事前問答集そのままというのが
通り相場です。
きっと、現在も、どこかの大企業で静かに架空取引や横領が
進行しているに違いありません。
パワハラが原因の自殺でさいたま市に1300万円賠償命令 [企業・団体の不祥事・事故]
さいたま市西部環境センターの職員だった前沢史典さん＝当時（41）＝が2011年に自殺したのは、職場でのパワーハラスメントが原因だったとして、前沢さんの両親がさいたま市を相手取り、約8095万円の損害賠償を求めた訴訟の判決で、
さいたま地方裁判所の志田原信三裁判長は2015年11月18日、さいたま市に計約1319万円の支払いを命じました。
裁判では慰謝料と逸失利益として計約6千万円を認定したものの、当時、同居していた両親が自殺を防ぐ必要な措置を取るべきだったとして過失相殺を適用。
原告らに生じた損害の8割を減額しました。
訴状によれば、前沢さんは2002年にさいたま市に採用。2011年4月に西部環境センターに異動。センターの教育係の40代の男性職員から暴力や暴言、脅迫などのパワハラを受け、それが原因で2011年12月に自殺したというものです。
原告側は、さいたま市が適正な指導や配置転換、前沢さんを休職させるなどの措置を講じなかったとして、自殺とパワハラの因果関係を主張していました。
判決では、男性職員が前沢さんの脇腹を殴ったり、暴言を吐くなどの行為をパワハラと認定したうえで、市に対して「（前沢さんの）相談を深刻な事態として捉えてしかるべき状況で、既往症のうつ病を悪化させることがないように配慮すべき義務があった」と指摘しました。
また、市が配置転換などの措置を講じていれば、自殺を防ぐことできた可能性が高いとして市の安全配慮義務違反と自殺の因果関係を認めました。
さいたま地方裁判所の志田原信三裁判長は2015年11月18日、さいたま市に計約1319万円の支払いを命じました。
裁判では慰謝料と逸失利益として計約6千万円を認定したものの、当時、同居していた両親が自殺を防ぐ必要な措置を取るべきだったとして過失相殺を適用。
原告らに生じた損害の8割を減額しました。
訴状によれば、前沢さんは2002年にさいたま市に採用。2011年4月に西部環境センターに異動。センターの教育係の40代の男性職員から暴力や暴言、脅迫などのパワハラを受け、それが原因で2011年12月に自殺したというものです。
原告側は、さいたま市が適正な指導や配置転換、前沢さんを休職させるなどの措置を講じなかったとして、自殺とパワハラの因果関係を主張していました。
判決では、男性職員が前沢さんの脇腹を殴ったり、暴言を吐くなどの行為をパワハラと認定したうえで、市に対して「（前沢さんの）相談を深刻な事態として捉えてしかるべき状況で、既往症のうつ病を悪化させることがないように配慮すべき義務があった」と指摘しました。
また、市が配置転換などの措置を講じていれば、自殺を防ぐことできた可能性が高いとして市の安全配慮義務違反と自殺の因果関係を認めました。
大手クレジットカード会社ＪＣＢ 違法な長時間残業の疑いで書類送検 [企業・団体の不祥事・事故]
大手クレジットカード会社のＪＣＢが、2014年、社員に違法な長時間の残業をさせていたとして、
2015年11月19日、労働基準法違反の疑いで書類送検されました。
書類送検されたのは、東京・港区に本社のある大手クレジットカード会社のＪＣＢと
同社の取締役ら４人。
東京労働局によりますと、ＪＣＢは本社の社員７人に対して、2014年2月からの2か月の間、
労使協定で取り決められた月８０時間の残業時間を超える、
１か月当たり９０時間から１４６時間の違法な残業をさせていたとして、
労働基準法違反の疑いが持たれています。
東京労働局では、ＪＣＢに対して是正勧告を行っているにも関わらず、
改善が進まないため、東京地方検察庁に書類送検したということです。
2015年11月19日、労働基準法違反の疑いで書類送検されました。
書類送検されたのは、東京・港区に本社のある大手クレジットカード会社のＪＣＢと
同社の取締役ら４人。
東京労働局によりますと、ＪＣＢは本社の社員７人に対して、2014年2月からの2か月の間、
労使協定で取り決められた月８０時間の残業時間を超える、
１か月当たり９０時間から１４６時間の違法な残業をさせていたとして、
労働基準法違反の疑いが持たれています。
東京労働局では、ＪＣＢに対して是正勧告を行っているにも関わらず、
改善が進まないため、東京地方検察庁に書類送検したということです。
ジュンク堂渋谷店フェアで偏向していると指摘された必読書５０一覧 [企業・団体の不祥事・事故]
大手書店の丸善ジュンク堂書店（東京都中央区）は、「ＭＡＲＵＺＥＮ＆ジュンク堂書店 渋谷店」が2015年9月から開催していた販売促進フェア「自由と民主主義のための必読書５０」が政治的に偏っているとの批判を受け、フェアを中断しました。
その後、11月13日に一部選書を入れ替え、「今、民主主義について考える４９冊」と
してフェアを再開しました。
今回のように書店のフェアが外部からの指摘で、中止・変更されるのは珍しいことです。
偏向していると指摘された必読書５０一覧は下記の通りです。
■自由と民主主義のための必読書50一覧
1.SEALDs 民主主義ってこれだ!
2.民主主義ってなんだ?
3.時代の正体――権力はかくも暴走する
4.ぼくらの民主主義なんだぜ (朝日新書)
5.右傾化する日本政治 (岩波新書)
6.社会を変えるには (講談社現代新書)
7.「デモ」とは何か―変貌する直接民主主義 (ＮＨＫブックス No.1190)
8.アメリカを占拠せよ! (ちくま新書)
9.私たちは“99%”だ――ドキュメント ウォール街を占拠せよ
10.デモいこ！---声をあげれば世界が変わる 街を歩けば社会が見える
11.デモ! オキュパイ! 未来のための直接行動
12.日本人は民主主義を捨てたがっているのか? (岩波ブックレット)
13.デモクラシーとは何か
デモクラシーとは何か ロバート・ 岩波書店
14.ぼくらの瀕死のデモクラシー
15.哲学する民主主義―伝統と改革の市民的構造 (叢書「世界認識の最前線」)
16.来るべき民主主義 小平市都道328号線と近代政治哲学の諸問題 (幻冬舎新書)
17.民主主義って本当に最良のルールなのか、世界をまわって考えた
18.民主主義の条件
19.香港バリケード――若者はなぜ立ち上がったのか
20.革命のつくり方
21.希望の政治学―テロルか偽善か (角川叢書)
22.政治はなぜ嫌われるのか――民主主義の取り戻し方
23.統治新論 民主主義のマネジメント (atプラス叢書)
24.18歳が政治を変える! ? ユース・デモクラシーとポリティカル・リテラシーの構築
25.立憲主義について 成立過程と現代 (放送大学叢書)
26.日本国憲法 新装版 (講談社学術文庫)
27.増補新版 法とは何か 法思想史入門 河出ブックス
28.読むための日本国憲法 (文春文庫)
29.憲法とは何か (岩波新書)
30.国家の暴走 安倍政権の世論操作術 (角川oneテーマ21)
31.タカ派改憲論者はなぜ自説を変えたのか 護憲的改憲論という立場
32.若者のための政治マニュアル (講談社現代新書)
33.増補 憲法は、政府に対する命令である。 (平凡社ライブラリー)
34.悪あがきのすすめ (岩波新書)
35.検証・法治国家崩壊 (「戦後再発見」双書3)
36.ソフト・パワー 21世紀国際政治を制する見えざる力
37.隷属への道 ハイエク全集 I-別巻 【新装版】
38.リベラルのことは嫌いでも、リベラリズムは嫌いにならないでください--井上達夫の法哲学入門
39.キング牧師―人種の平等と人間愛を求めて (岩波ジュニア新書)
40.CD付 I Have a Dream! 生声で聴け!世界を変えたキング牧師のスピーチ【日英対訳】
41.世界を動かした21の演説――あなたにとって「正しいこと」とは何か
42.戦争プロパガンダ 10の法則
43.ヒトラー演説 - 熱狂の真実 (中公新書)
44.劇画ヒットラー (ちくま文庫)
45.独裁者のためのハンドブック (亜紀書房翻訳ノンフィクション・シリーズ)
46.輿論と世論―日本的民意の系譜学 (新潮選書)
47.永遠平和のために/啓蒙とは何か 他3編 (光文社古典新訳文庫)
48.アメリカのデモクラシー 第一巻（上） (岩波文庫)
49.アメリカのデモクラシー 第一巻（下） (岩波文庫)
50.アメリカのデモクラシー〈第2巻(上)〉 (岩波文庫)
51.アメリカのデモクラシー〈第2巻(下)〉 (岩波文庫)
52.国家〈上〉 (岩波文庫)
53.国家〈下〉 (岩波文庫 青 601-8)
54.自由論 (光文社古典新訳文庫)
55.一九八四年[新訳版] (ハヤカワepi文庫)
56.動物農場 (角川文庫)
57.精読 アレント『全体主義の起源』 (講談社選書メチエ)
58.イェルサレムのアイヒマン――悪の陳腐さについての報告
59.人間の条件 (ちくま学芸文庫)
その後、11月13日に一部選書を入れ替え、「今、民主主義について考える４９冊」と
してフェアを再開しました。
今回のように書店のフェアが外部からの指摘で、中止・変更されるのは珍しいことです。
偏向していると指摘された必読書５０一覧は下記の通りです。
■自由と民主主義のための必読書50一覧
1.SEALDs 民主主義ってこれだ!
2.民主主義ってなんだ?
3.時代の正体――権力はかくも暴走する
4.ぼくらの民主主義なんだぜ (朝日新書)
5.右傾化する日本政治 (岩波新書)
6.社会を変えるには (講談社現代新書)
7.「デモ」とは何か―変貌する直接民主主義 (ＮＨＫブックス No.1190)
8.アメリカを占拠せよ! (ちくま新書)
9.私たちは“99%”だ――ドキュメント ウォール街を占拠せよ
10.デモいこ！---声をあげれば世界が変わる 街を歩けば社会が見える
11.デモ! オキュパイ! 未来のための直接行動
12.日本人は民主主義を捨てたがっているのか? (岩波ブックレット)
13.デモクラシーとは何か
デモクラシーとは何か ロバート・ 岩波書店
14.ぼくらの瀕死のデモクラシー
15.哲学する民主主義―伝統と改革の市民的構造 (叢書「世界認識の最前線」)
16.来るべき民主主義 小平市都道328号線と近代政治哲学の諸問題 (幻冬舎新書)
17.民主主義って本当に最良のルールなのか、世界をまわって考えた
18.民主主義の条件
19.香港バリケード――若者はなぜ立ち上がったのか
20.革命のつくり方
21.希望の政治学―テロルか偽善か (角川叢書)
22.政治はなぜ嫌われるのか――民主主義の取り戻し方
23.統治新論 民主主義のマネジメント (atプラス叢書)
24.18歳が政治を変える! ? ユース・デモクラシーとポリティカル・リテラシーの構築
25.立憲主義について 成立過程と現代 (放送大学叢書)
26.日本国憲法 新装版 (講談社学術文庫)
27.増補新版 法とは何か 法思想史入門 河出ブックス
28.読むための日本国憲法 (文春文庫)
29.憲法とは何か (岩波新書)
30.国家の暴走 安倍政権の世論操作術 (角川oneテーマ21)
31.タカ派改憲論者はなぜ自説を変えたのか 護憲的改憲論という立場
32.若者のための政治マニュアル (講談社現代新書)
33.増補 憲法は、政府に対する命令である。 (平凡社ライブラリー)
34.悪あがきのすすめ (岩波新書)
35.検証・法治国家崩壊 (「戦後再発見」双書3)
36.ソフト・パワー 21世紀国際政治を制する見えざる力
37.隷属への道 ハイエク全集 I-別巻 【新装版】
38.リベラルのことは嫌いでも、リベラリズムは嫌いにならないでください--井上達夫の法哲学入門
39.キング牧師―人種の平等と人間愛を求めて (岩波ジュニア新書)
40.CD付 I Have a Dream! 生声で聴け!世界を変えたキング牧師のスピーチ【日英対訳】
41.世界を動かした21の演説――あなたにとって「正しいこと」とは何か
42.戦争プロパガンダ 10の法則
43.ヒトラー演説 - 熱狂の真実 (中公新書)
44.劇画ヒットラー (ちくま文庫)
45.独裁者のためのハンドブック (亜紀書房翻訳ノンフィクション・シリーズ)
46.輿論と世論―日本的民意の系譜学 (新潮選書)
47.永遠平和のために/啓蒙とは何か 他3編 (光文社古典新訳文庫)
48.アメリカのデモクラシー 第一巻（上） (岩波文庫)
49.アメリカのデモクラシー 第一巻（下） (岩波文庫)
50.アメリカのデモクラシー〈第2巻(上)〉 (岩波文庫)
51.アメリカのデモクラシー〈第2巻(下)〉 (岩波文庫)
52.国家〈上〉 (岩波文庫)
53.国家〈下〉 (岩波文庫 青 601-8)
54.自由論 (光文社古典新訳文庫)
55.一九八四年[新訳版] (ハヤカワepi文庫)
56.動物農場 (角川文庫)
57.精読 アレント『全体主義の起源』 (講談社選書メチエ)
58.イェルサレムのアイヒマン――悪の陳腐さについての報告
59.人間の条件 (ちくま学芸文庫)
